ごぼう茶で若返り。なるほどのアノ成分!
こんにちは!
ご訪問いただき有難うございます♪(v^-^v)♪
今日も元気に 美活 です。
医師の南雲吉則先生の、アンチエイジング方法 が話題を呼んでいます。
「1日1食」
「野菜中心の食事」
「歩く」
「デトックス鍋」
「ごぼう茶」
など、日々、実践して見た目年齢-20歳(くらい?)を維持されています。
ダイエットに成功してスマートな体系だけではなく、体も健康そのものとか。
見た目が若い ということは、やはり 細胞が若い=健康 と言うことになるのでしょうかd(´∀`*)ネッ!
どの方法も、 ‘あ~、確かにからだによさそうだなあ’ とは、思います。
その中で、気になるものがひとつ。
「 ごぼう茶 」
なんだか、美活 のにおい(?)が、、、
「 ごぼう茶 」について、調べてみました。
【ごぼう茶の気になる成分】
アルギニン
ごぼう茶 を飲むと、南雲先生のように ‘若返る’ のは、この成分がポイントではないかと思います。
アルギニン は、成長ホルモンの分泌を促す効果があるそうです。
成長ホルモンと言えば、若返り、美肌、肥満改善など。
アラフィフに、嬉しいホルモン(v´∀`)ハ(´∀`v)ヤッタネ☆
【お肌の保湿効果】
アルギニン は、お肌を保湿する効果があるそうです。
肌は、表面から角質層、表皮層、真皮層に分かれています。
角質層の水分が不足すると、‘お肌が乾燥’ の状態に。
放っておくと、シワ の原因にも(´ー`A;) アセ
アルギニン には、その角質層を保湿する効果があるそうです。
「ごぼう茶」は、自分でも作ることができます。
1.国産のごぼうを用意する。
2.皮つきのままタワシで洗い、皮むき器で皮ごとささがきに。
2.新聞紙に、ささがきしたごぼうを広げて、天日で、2~3時間干す。
3.テフロン加工のフライパンで、弱火で約10分間ほど煎る。
4.きゅうすに入れて、お湯を注ぎ、好みの濃さに入れて飲む。約3分ほど蒸らすと良い。(やかんで、水からゆっくり煮出してもいいかもしれません)
南雲先生は、「 ごぼう茶 」を、1日4~5回は飲むそうです。
時間のない人には、市販の「ごぼう茶」があります。
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「 デトックス鍋 」には、しいたけ・まいたけ・えのき・なめこ・マッシュルーム・エリンギなどのキノコがメインの鍋ですが、その鍋のスープは、なんと「 ごぼう茶 」。
もちろん、ごぼう のささがきも入っているそうです。(調味料は、味噌・XO醤・豆板醤・お好みで中国山椒)
‘ きのこ ’ に ‘ ごぼう ’。
腸が、超キレイになりそうですね。
この鍋は、毎日食べるのではなく、週1回がいいそうです。
週一回なら、飽きずに、長く続けられます。
毎週定期的にデトックスして、アンチエイジングですね
(。-∀-)ニヒ♪